マニキュアを塗る際、トップコートを塗りますよね。

その際に何となくトップコートを塗っていませんか?

 

トップコートには何の意味があるのでしょうか?

今回は上記の内容について書いていきますね。

マニキュアのトップコートはいらない?意味はない?

トップコート 必要 ツヤ 長持ちさせる
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マニキュアの仕上げに塗るのがトップコートです。

トップコートは少し手間がかかるので塗らないという人もいるでしょう。

 

しかしそれはなるべく避けた方がいいです。

何故ならトップコートを使うかどうかで仕上がりにかなりの差が出るからです。

 

トップコートはツヤ感や清潔感を出す効果があります。

実際にトップコートを使ってみると、きらめきが出て、セルフネイルでもまるでネイルサロンでぢ上げたかのようなネイルになります。

 

また、トップコートでカバーしたネイルは長持ちするというメリットもあります。

トップコートを塗る際のポイント

トップコート 塗る ポイント 重ね塗り
https://itnail.jp/articles/VK346

トップコートはただ塗ればいいというわけではありません。

ここではトップコートを塗る際のポイントを見ていきましょう。

 

まずトップコートの量ですが、多過ぎても少な過ぎてもいけません。

筆から垂れそうで垂れないくらいが適量です。

 

トップコートは乾くのが早いので、ササッと手早く塗っていきましょう。
爪1本塗り終わったら、筆に液を含ませて次の爪を塗っていきます。

爪の先端も塗っておくとネイルの持ちが良くなります。

 

そしてトップコートは2度塗りすると更にツヤ感がアップします。

また2日に1回くらいトップコートを上から塗り重ねるとネイルを長持ちさせられます。

 

これらのポイントを踏まえてネイルを楽しんでくださいね。