日焼け止めを塗らないで日傘をさすとどうなる？ | 女性の為の美容の悩み総合情報ブログ「スキ肌」

お肌にとって紫外線は大敵です。

そこで日焼け止めを塗る人も多いでしょう。

しかし肌が弱くて荒れるといった理由で日焼け止めを使いたくない、使えないという人も多いと思います。

日焼け止めを塗らないで日傘をさすとどうなるのでしょうか？

今回は上記の内容について書いていきますね。

紫外線からお肌を守るための対策として簡単なのは日傘をさす事です。

光を遮る日傘をさすことで肌に当たる紫外線をブロックできます。

最近では可愛いデザインのものも増えましたし、雨傘としても使えるタイプもあります。

気に入ったものを探してみましょう。

なお、日傘をさすことで紫外線を大分抑える事はできますが完璧ではありません。
地面に当たって跳ね返った紫外線まではカットできません。

また、真夏や長時間外にいる場合は日焼け止めを塗ったり他の紫外線対策も併用した方がいいです。

紫外線対策は日焼け止めと日傘だけではありません。
では早速ですが、その他の紫外線対策を紹介したいと思います。

しっかりとした生地の長袖なら日焼けを防ぐ事が可能です。
UVカット加工がされた長袖の服ならなお安心です。

ただし真夏だと当然暑いというデメリットもあります。

紫外線は目からも入ってきます。
目の健康のためにも、日差しの強い日はサングラスを着用しましょう。

その際はUVカットと謳われているものを選んでください。

他にも帽子やマスク、手袋などもおすすめです。

日焼け止めを使わない場合は先ほどの日傘と併せてこれらで対策するようにしてみてくださいね。