普段のお手入れに欠かせない乳液ですが、実は悪い成分が含まれている?
その成分は肌に悪影響があるのでしょうか?
調べてみましょう。
乳液って肌に悪い成分が入っているの?
乳液は化粧水の後に使うもので、肌を保護したり油分を与えたり
乾燥肌の人は特に欠かせないものとなっていますよね。
ところが、乳液の存在意味がどうやら怪しくなっているようです。
肌を保護する意味もなくただ油分を補給するだけの乳液を
使い続けるのはいかがなものかと。
通常、水と油は混ざらないものなのですが
乳液はある成分を使って水と油を混ぜているのです。
その油とは一体どんな成分なのでしょうか?
乳液が肌に悪いと言われる理由は?
乳液が肌に悪いと言われる理由というのはどんな理由でしょうか?
それは、水と油を混ぜる働きのある界面活性剤です。
乳化剤と言われるのがその成分で、発がん性のあるものが
使われている乳液もあるそうです。
そもそも、肌は排出器官ですから何を補っても
乾燥肌を防ぐことはできないという情報もあります。
肌の乾燥を防ぐためにはケミカルな乳液に頼るより
内側からの美容を行ったりするほうがいいと。
でも、いきなり乳液をやめると肌がやっぱり乾燥してしまうという人は
ホホバオイルなどの海面活性剤を使っていない肌に優しいものを
使用して肌を保護するのがいいと思います。
様々な乳液が出ていますしお手入れにはかならず必要かと思うのですが
そうではないようですね。