エチケットとしてムダ毛処理を行う方は多いでしょう。

今日では様々な処理の方法がありますが、いずれも保湿をすることがとても重要です。

 

ムダ毛処理と保湿にはどのような関係性があるのでしょうか?

今回は上記の内容について書いていきますね。

ムダ毛処理と保湿の関係性

ムダ毛処理 保湿 関係性 バリア機能
http://lamp-web.jp/archives/8049

ムダ毛処理の方法を問わず、ムダ毛処理後は必ず保湿をする必要があります。

ムダ毛処理後は肌のバリア機能が低下しています。

肌のバリア機能が低下すると肌荒れを起こしやすくなるんです。

 

保湿には、

肌に潤いを与える

毛穴を引き締める

炎症を抑える

肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進させる

 

以上4つの効果があります。

つまり保湿は肌のバリア機能を高められるということです。

 

肌のバリア機能は外部からの刺激を防ぐのはもちろん、肌内部で潤いを保っているコラーゲンやヒアルロン酸が蒸発するを防ぐ役割も持っています。

細菌の侵入を防ぎ、肌の健康や潤いを保つために保湿は欠かせないのです。

bimazyo

肌の状態別に有効な保湿成分は違う!

ムダ毛処理 肌の状態 保湿成分 高浸透保湿成分 美白成分 抗炎症成分
http://www.j-esthe.com/guide/depilation/141202.html

一口に保湿といっても、肌の状態によって有効な保湿成分が異なります。

適当に保湿を行っても効果はないのです。

 

では肌の状態毎に、有効な保湿成分を見ていきましょう。

乾燥・ガサガサしている

ムダ毛処理後や常日頃から乾燥がひどく、肌がつっぱったりガサガサする場合はセラミドやヒアルロン酸といった『高浸透高保湿成分』が有効です。

これらの成分はもともと肌に存在している保湿成分です。

そのためとても刺激が少なく、敏感肌やアトピー肌の方でも問題なく使用できます。

黒ずみ・色素沈着・くすみが気になる

ムダ毛処理を続けた結果、肌の黒ずみや色素沈着、シミなどが目立ってくる場合があります。

そのような方はメラニン色素を抑制できる『美白成分』が有効です。

 

美白成分とはメラニン色素の生成を命令している『メラノサイト』という細胞の指令力を弱める働きのある成分のことを指します。

厚生労働省がメラニンの生成を抑制できると認めた成分のみ美白成分と呼べます。

 

ちなみに厚生労働省が公認している美白成分の一部は以下の通りです。

トラネキサム酸

アルブチン

プラセンタ

ビタミンC誘導体

これはほんの一部ですが、美白成分の中でもオススメなのは低刺激である『トラネキサム酸』です。

 

なお、本来メラニンが生成されるのは自己本能です。

なので黒ずみや色素沈着、くすみなどが解消したら美白効果のあるものは使用を止め、保湿力の高いものへと切り替えることをオススメします。

肌荒れを起こしている

ムダ毛処理後にカミソリ負けやブツブツ、ニキビ、かゆみなどで肌が荒れている場合は『抗炎症成分』が有効です。

炎症成分とはその名の通り、炎症を鎮めて肌の殺菌ができる成分です。

 

他にも抗アレルギー作用や保湿効果のある成分のことも指します。

一般化粧品に含まれている抗炎症成分は、刺激が少なく安全性が高いものだけ配合が認められています。

 

最も効果が期待できるのがグリチルリチン酸2Kで、

プラセンタ

カミツレエキス

甘草エキス

オウゴン根エキス

なども有効です。

 

 

最後に注意点ですが、肌の状態が

ジュクジュクしている

重度の炎症(火傷)と起こしている

出血している

このような場合は悪化を防ぐためにも市販の保湿クリームの使用は避け、皮膚科で診てもらうようにしましょう。

 

また傷口がある場合もそこは避けて保湿クリームなどを塗るようにしてくださいね。