硬くなってしまったかかとの角質ってどうしていますか?

簡単には除去できませんよね。

 

角質を爪切りで取る事はできるのでしょうか?

今回は上記の内容について書いていきますね。

かかとの角質は爪切りで取れる?

かかとの角質 爪切り NG 分厚くなる
http://www.kaigo-nintei.com/2014/05/post-96/

かかとの角質を爪切りで取る事は可能です。

ですがオススメはできません。

なぜなら角質を傷つけてしまい、悪化させてしまうおそれがあるからです。

 

人間の体には生まれつき『自然治癒力』というものが備わっています。
例えば擦り傷ができたら、これを治そうと人の体は自然治癒力によってカサブタを作ります。

これと同様に、角質層を形成する時に自然治癒力が働いてしまうのです。

 

本来角質というのは私達が生活していく中で負担になっている場所を守ろうとしてできます。

そのできてしまった角質を、知識のないまま無理やり取り除いてしまうとどうなると思いますか?

 

角質層の中まで傷つけてしまうことによって人の体は自然治癒能力が働き、その部分を守ろうとします。

その結果更に厚い角質層を生むという悪循環に陥ってしまうのです。

 

以上の点から、角質を爪切りで取り除くのはオススメしません。

かかとの角質除去はどのような方法がある?

角質除去 方法 やすり
http://drscholl.jp/navi/care/002/2.html

ではかかとの角質はどのようにして取り除けばいいのでしょうか?

その方法をメリットとデメリットと併せて見ていきましょう。

 

やすり

角質ケアの代表的な方法で、やすりで硬くなった角質を削ります。

<メリット>

・お手入れしたその場で結果を実感しやすい

・かかとの角質お手入れ用のやすりが比較的簡単に手に入る(ドラッグストアなど)

繰り返し使える

<デメリット>

擦り過ぎてしまったり周囲の皮膚を傷つけてしまうおそれがある

 

スクラブ

スクラブ入りクリームなどで肌をマッサージし、肌の表面の古くなった角質を研磨する方法です。

<メリット>

普段のケアに取り入れやすい

・アイテムの種類が豊富なので、クリームやジェルなど好みのテクスチャーを選べる

<デメリット>

・削ったりする方法に比べて、お手入れの後の変化が穏やか(即効性はない)

 

角質ケアはやり方を間違えると悪化させてしまいます。

これらのメリットやデメリットを考慮しつつ、自分に合った方法で角質ケアを行ってくださいね。