化粧水はお肌に潤いを与えるものですね。
浸透させるためにも、顔全体がひんやりするまで
行うべきなのでしょうか？
化粧水の付け方で変わってくるのできちんとした
つけ方をマスターしてみませんか？
化粧水の正しい付け方は？
化粧水は、どんなタイプでも同じです。
しっかりとつけないと意味がありません。
コットンを使ったり手を使ったりする方法がありますが
個人的には手をオススメします。
コットンを使うとコットンに化粧水を奪われてしまうので
できれば手をオススメします。
手のひらに化粧水を入れたら、顔にしっかりとつけていきます。
化粧水の付け方は？顔がひんやりするまで？
顔に化粧水をたっぷりと染み込ませるためにも
化粧水は下から上へとつけます。
肌の向きのようなものがあって、下から上へとつけると
よりお肌に浸透しやすくなるそうです。
これ以上お肌に化粧水が染み込まなくなるまで丁寧に
なんどもつけていきます。
化粧水の量はケチらずにたっぷりと使います。
お肌を触ってすこしひんやりとしてくるまで、なんどもつけてみましょう。
お肌に化粧水が染み込むことで毛穴も引き締まりますので
化粧のノリもアップしてオススメです。
